ゆるゆる雑多ぶろぐ。

イラスト載せてみたり色々考えを書いてみたり。最近はメンタル系のこともつらつら書き記しています。

もしかしてHSPじゃないかも?⑧

どうも、ボカロ熱が再燃している小夏です。

さて前回自分の特性をより目立たせてしまう原因である

ストレスについて考えたことを

カウンセリングで話をしにいきました。

カウンセリングについて

そもそもカウンセリングは何をするかは、人によりけりかと思いますが

私の場合は、とにかく今の特性によってもたらされるストレス

逆にストレスによってもたらされる特性について

話をしました。

また、それと絡めながら、過去のことや、

なぜそれがストレスになるのか、またモヤモヤしたり嫌だと思うのかなどを

雑談に近い感じで話をしました。

制限は50分ほどあり、私は話したいことが多くあったため

時間いっぱい話を聞いてもらったり、助言を受けながら今後どうしていくかを決めていきました。

 

カウンセリング後

これもほかの人…というか病院も同じなのかはわかりませんが

私の通っている病院は、カウンセリングは診察の一部扱い(保険料の関係だった気がする)ため、カウンセリングの後は必ず診察があります。

そこで、心理士さんの話を聞いたお医者さんから、

過去の行動や考え、そして今後同じようなことがあったらどうするか、どう考えていくか等について、医療的な視点から話をされます。

 

私の場合、前回の記事でもかいた通り、仕事がしんどいという話を主にしていました。

また残業が多く、ストレスが溜まりやすい、そしてストレスが溜まってさらに

特性が強く出て、仕事が集中して取り組めないという悪循環に陥っているというで

先生から、残業を控えるようにとの指示を受け、また診断書を書いてもらいました。

 

続きは次の回で書きます。

今回も読んでくださりありがとうございました。ではでは。